Thesis
博士論文
2019年度(宇都宮大学)
博士論文 | 大谷石の建物と町並みの空間構成と地域特性に関する研究 |
小林基澄 |
2016年度
博士論文 | 地方都市中心市街地における空地の形態構成に関する研究 |
中村 周 | |
博士論文 | 建物のコモンスペースの配列からみた現代日本の大学キャンパスの公開性に関する研究 |
松浦 達也 |
卒業論文・修士論文
2022年度(千葉大学)
卒業論文 |
大学キャンパスにおけるイノベーション・コモンズの取組内容と外部構成に関する研究 |
宇田川 翔平 | |
(*通年) | * 街路の変遷・空間構成・まちづくり活動からみた千葉市中心市街地の街路特性に関する研究 |
大森 真彩 | |
隅田川のカミソリ堤沿い建物の用途と構えからみた川並みに関する研究 |
菊池 悠斗 | ||
石のまち・金谷における房州石の石塀・石垣と町並みに関する研究 |
菊池 竜司 | ||
酪農地域の空間資源としての堆肥場の構成と変遷に関する研究 |
山下 能瑠 | ||
墨田区における木工所の活動実態と空間構成からみた町工場の開放性に関する研究 | 渡邊 朋也 |
修士論文 | 石のまちにおける採掘・利用・生業の連関からみた石材のエコロジーに関する研究 |
附田 悠杜 | |
空間・設い・活動からみた道路空間の浸透性と連続性に関する研究 |
星野 結妙 | ||
町工場における動線と外部空間からみた外観のジェスチャーに関する研究 |
村山 香菜子 |
2021年度
卒業論文
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大学周辺地域における小さなまちづくりの組織と活動に関する研究 ー千葉大学西千葉エリア緑町周辺を対象としてー |
大川 奈津美
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吉祥寺ハモニカ横丁における路地と建物の設いに関する研究 |
小松 優花 | ||
現代日本における屋根空間を持つ駅前広場の空間構成に関する研究 |
杉浦 遼介 | ||
屋上緑化とコモンスペースの接続からみたキャンパス建築の構成に関する研究 |
竹村 勇耶 | ||
(*通年) | * 墨田区新ものづくり創出拠点における建築空間・周辺環境・活動実態に関する研究 | 永井 麻由奈 |
修士論文 | 現代日本のテーマパークの空間構成と周辺市街地の関係性に関する研究 |
林 佳儀 |
2020年度
卒業論文 |
現代日本の複合商業施設における外部オープンスペースの連鎖に関する研究 |
金子 真大 | |
山手線における駅のシルエットに関する研究 |
宮地 遼也 | ||
(*通年)
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* 駅前空間の利活用におけるアクティビティに関する研究 ー千葉都心ウォーカブル推進社会実験を事例としてー |
和田 なつき
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修士論文 | 地区計画が適用された大学キャンパスにおける周辺地域との接続空間に関する研究 |
小林 洸太 | |
知的創造空間におけるコミュニケーション促進のための活動と設いに関する研究 |
髙橋 めぐみ | ||
住宅改修作品における時間の重層表現に関する研究 |
田谷 諒介 |
2020年度(宇都宮大学)
修士論文 |
登り窯のある製陶所における設いからみたもの・建築・斜面の連関に関する研究 |
金田一 遥 | |
ポートランド州立大学における生活志向型コモンからみた街区型校舎の構成に関する研究 |
カレロ 友希恵 | ||
日光門前の道路整備完了区間における設いの連続性からみた町並みに関する研究 | 渡邉 和樹 | ||
中国新疆ウイグル地区における成長する建築システムとしての高台建築の提案 | Maimaitiming Aisikaer |
2019年度
卒業論文
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都市河川の暗渠広場と周辺空地の利活用におけるアクティビティに関する研究 ー宇都宮市KAMAGAWA YARDを事例としてー |
川村 周平 | |
大谷石建物の外形と町並みの構成に関する研究 ー宇都宮市徳次郎町 田中地区・門前地区を事例としてー |
早坂 楽 | ||
旧城下町の歴史的敷地におけるコモンスペースの構成に関する研究 ー栃木県下都賀郡壬生町を事例としてー | 山口 睦生 |
修士論文 | 地方都市中心市街地における連担空地の構成とコモン化可能性に関する研究 |
松本 大知 |
2018年度
卒業論文 | キャンパス建築の動線空間における家具配置からみた利用実態に関する研究 |
カレロ 友希恵 | ||
宇都宮市清原地区における大谷石造タバコ乾燥小屋の空間構成に関する研究 |
齋藤 雄介 | |||
群馬県桐生市における大谷石造ノコギリ屋根工場の構成と増改築に関する研究 |
佐藤 克哉 |
修士論文 | 建築と家具の関係によるコモンスペースを中心とするワークプレイスの提案 |
岩渕 達朗 | |
【2019年度日本建築学会大会学術講演会 建築歴史・意匠部門 若手優秀発表賞】(下記研究編) 日光門前における空間と営みの処方箋による町家・町並みの再生計画 |
髙橋 広野 | ||
酒蔵における設えと蔵開きからみたモノ・建築・都市の連関に関する研究 |
塚本 琢也 | ||
宇都宮市大谷地区における採石関連の産業遺産からみた時層としての場所性に関する研究 |
丸山 貴大 | ||
建物内外のコモンスペースの連続からみた海外の大学キャンパスの公開性に関する研究 |
水野 裕介 |
2017年度
卒業論文 | 宇都宮大学の2キャンパス間における住宅地の街区構成 |
小保内 洸平 | |
益子焼の製陶所に関する研究 |
金田一 遥 | ||
高崎市中心市街地の商店街における空地の形態 | 松本 大知 |
修士論文 | 建築の生産と意匠からみたベチナム現代建築における〉地場素材の集合に関する研究 |
宇佐美 喜一郎 | |
【2018年度日本建築学会大会学術講演会 建築歴史・意匠部門 若手優秀発表賞】(下記) 宇都宮市北部農村地域の大谷石建物における営みとそのネットワーク |
二瓶 賢人 | ||
宇都宮市オリオン通りオープンカフェにおける設えー活動セットとエリアの特徴 |
渡邉 翼 |
2016年度
卒業論文 | 建築家更田時蔵の設計活動ー栃木県における近代のローカルアーキテクトに関する研究ー |
岩渕 達郎 | |
大谷石を用いた現代建築作品の設計論に関する研究 |
髙橋 広野 | ||
大谷石を用いた現代建築作品の意匠表現に関する研究 |
塚本 琢也 | ||
【2017年度日本建築学会大会学術講演会 都市計画部門 若手優秀発表賞】(下記) “塀のない大学キャンパス”における開放領域の構成に関する研究 |
水野 裕介 |
修士論文 | 【2017年度日本建築学会大会学術講演会 都市計画部門 若手優秀発表賞】(下記) 多目的コモンスペースを中心とする室配列からみたキャンパス建築の公開性に関する研究 |
江連 寛二 | |
宇都宮市中心市街地における大谷石建物の外形構成と景観評価に関する研究 |
小林 基澄 | ||
手工業におけるモノからみた工場建築の設えに関する研究ー都市河川沿いの染工場を事例としてー |
福沢 潤哉 |
2015年度
卒業論文 | キャンパス建築におけるコモンスペースの連続性に関する研究 |
葛原 希 | |
【2016年度日本建築学会大会学術講演会 建築歴史・意匠部門 若手優秀発表賞】(下記) 大谷石建物の外形と町並みの構成に関する研究ー宇都宮市芦沼地区を事例としてー |
二瓶 賢人 | ||
空地の一時利用における設えに関する研究 |
渡邉 翼 |
修士論文 | ライブラリー・コア・ステーションーまちの中心としてのJR黒磯駅図書館複合駅舎の計画ー |
古賀 直人 | |
ウツノミヤ・マチヤ・ストリートー地方都市中心市街地居住に向けた旧街道再生と新規町屋の提案ー |
中岡 進太郎 | JIA | |
大谷石建造物の活用に向けた改修補強設計に関する研究 |
柳 紘司 | ||
トランジット・インタラクティブ・ステーションーLRT導入に伴う歩行者滞留型のJR宇都宮駅西口再開発計画ー |
横山 伊織 |
2014年度
卒業論文 | 大学校舎改修における利用者の活動と意識の変化 |
青山 和也 | |
国立大学のキャンパスモールの構成に関する研究 |
江連 寛二 | ||
水路のある上田地区における大谷石建物の外形と町並みの構成 |
小林 基澄 | ||
宇都宮市の中心市街地における連担空地の構成 |
福沢 潤哉 |
修士論文 | 新里院計画ー中国青島市におけるコミュニティーと環境に配慮した集住街区の提案ー |
安 紅 | |
町並みと地域の持続可能性に向けた大谷石集落再生計画 |
稲川 芽衣 | ||
タガワ・リバーサイド・ファクトリー ー宇都宮市における地域産業再興に向けた河川沿い街区計画ー |
勝又 亮介 | JIA | |
宇都宮大学峰キャンパスにおける空間資源の活用と保存 |
谷風 美樹 |
2013年度
卒業論文 | コモンスペースをもつ大学校舎の空間構成に関する研究 |
古賀 直人 | |
旧街道における町家の構成の変遷と町並みに関する研究ー宇都宮市清住町通り旧日光街道を対象としてー |
中岡 進太郎 | ||
農村集落における大谷石建物の外形と町並みの構成に関する研究ー宇都宮市上田原地区を事例としてー |
柳 紘司 | ||
現代の東屋建築における架構表現に関する研究 |
横山 伊織 |
修士論文 | マルチレイヤ・コミュニティー沖縄県宮古島市における定住化促進に向けた環境配慮型集落計画ー |
下地 高志 | |
ハンオク・リジェネレーション・シティー韓屋の再解釈による居住環境改善地区の再生計画ー |
金 知恩 | ||
ローカル・コモンハブ・ステーションー栃木県下野市JR自治医大駅における公共施設を合築した複合駅舎の計画ー |
佐藤 秀斗 | ||
タガワ・リバー・ステーションーJR宇都宮駅西口地区における河川一体型再開発計画ー |
羽部 竜斗 | ||
インスタント・ヴォイド・コンヴァージョンー移動可能な建築による街なか空地の活用計画ー |
福田 聖也 | JIA | |
【2014年度日本建築学会大会学術講演会 都市計画部門 若手優秀発表賞】(下記) 建物の連繋と形成過程による大学キャンパスの空間構成に関する研究 |
松浦 達也 | ||
シルク・ライン・ファクトリーー低利用貨物軌道の活用による結城紬産業振興地区計画ー |
松本 遼平 | JIA |
2012年度
卒業論文 | アリソン・アンド・ピーター・スミッソンのトップライトを用いた建築作品の空間構成 |
安 紅 | |
【2013年度日本建築学会 優秀卒業論文賞】(下記) 大谷石建物の外形と町並みの構成に関する研究 ー宇都宮市徳次郎町西根地区を事例としてー |
稲川 芽衣 | ||
地方都市におけるフリンジの空間構成に関する研究 ー栃木県宇都宮市を事例としてー | 勝又 亮介 | ||
大学校舎改修における学習形態に対応した教育空間の設計手法 ー宇都宮大学建設学科棟を事例としてー | 松尾 紅音 |
修士論文 | Orion Sky Street Project ー空中歩廊付きアーケードによる商店街上層階の活用計画ー | 梅岡 翔吾 | |
コンテナ・ユニット・ユニバーシティ ー仮設・組替・再利用・移動可能なユニットを用いたキャンパス計画ー | 小野村 一弥 | JIA | |
大谷石リサイクル・ア-バンファニチャ- ー蔵の解体および震災により発生する大谷石廃材を用いた市街地の修景計画ー | 佐原 謙介 | ||
地方都市の低密度中心市街地における空地の構成に関する研究 ー栃木県宇都宮市を事例としてー | 中村 周 | ||
フリンジ・タウン ー市街地周縁部における持続可能な住宅地計画ー | 藤澤 悟 |
2011年度
卒業論文 | 中心市街地の小規模河川に面する建物の方向と町並みに関する研究 ー宇都宮市釜川を事例としてー |
金 知恩 | |
アリソン・アンド・ピーター・スミッソンの建築作品における架構表現 | 福田 聖也 | ||
一般利用建物の配置からみた大学キャンパスの公開性に関する研究 | 松浦 達也 | ||
世代の分節と接続からみた多世代住宅の空間構成に関する研究 | 佐藤 秀斗 |
修士論文 | UU Tech・キャンパス・コモン ー産学官連携とオープンスペース活用による地域共生型キャンパス計画ー | 江連 佳祐 | |
トランスポート・コロシアム ー人と物をつなぐ多機能型ジャンクションの提案ー | 佐熊 勇亮 | ||
エコローカル・ハウジング ー宇都宮市中心市街地における住宅地再編計画ー | 福田 充弘 | JIA | |
STATION PASSAGE ーPEDESTRIAN FRIENDRY PUBLIC SPACE FOR THE JR UTSUNOMIYA STATIONー | オモリル・モハメド |
2010年度
卒業論文 | 増改築された大谷石蔵を持つ屋敷の構成 ー宇都宮市中心部における大谷石蔵の増改築に関する研究 その2ー | 小野村 一弥 | |
環境設備と建築部位の関係による住宅の空間構成 | 佐々木 啓輔 | ||
増改築された大谷石蔵の構成 ー宇都宮市中心部における大谷石蔵の増改築に関する研究 その1ー | 佐藤 綾美 | ||
アリソン・アンド・ピーター・スミッソンの増改築作品の空間構成 | 佐原 謙介 | ||
大学建築における通過動線による空間の接続 | 中村 周 | ||
城中村の形成過程における法規制と空間構成 ー中国広州市の事例ー | 藤澤 悟 |
修士論文 | スローシティー ー鹿沼市旧市街における路地空間の再生計画ー | 阿部 秀顕 | |
ウツノミヤ ヴォイド ネットワ−ク ー宇都宮市城址公園周辺部に置ける建築と空地の再編による中心市街地居住計画ー | 鈴木 悠司 | ||
釜川・リバーサイド・ハウジング ー都市河川と建築空間の再構成による街なか活性化構想ー | 滝田 涼介 | ||
エマージェンシー・パッサージュ ー月島木造密集地域における路地の再編による防災街区計画ー | 田中 圭 | JIA | |
路地型高層居住 ー低層高密居住地域と連続する高層住宅のオルタナティブー | 堀ノ内 裕輔 | JIA |
2009年度
卒業論文 | 屋上緑化された都市住宅作品の外形構成 | 江連 佳祐 | |
「城中村」における路地の空間構成 ー中国広州市黄辺村の事例ー | 加納 一真 | ||
現代日本の大学キャンパスにおけるゲート建物による正門付近の空間構成 | 佐熊 勇亮 | ||
アリソン・アンド・ピーター・スミッソンの「パヴィリオンとルート」作品における外部環境のデザイン | 福田 充弘 |